琴浦町議会 2017-12-05 平成29年第 7回定例会(第1日12月 5日)
内訳としましては、全国町村会共済金が23万円の増額、退職消防団員報償金が84万9,000円、心身障害者医療費返納金が2万7,000円、後期高齢者医療広域連合事業費補助金が29万2,000円の減額、後期高齢者医療過年度分療養給付費返還金516万円、その他の雑入として9万円、産後ヘルパー派遣事業利用手数料が1万2,000円、改良住宅成美団地改修(1期)工事の前払い金の返還金が616万円、農地を守る直接支払
内訳としましては、全国町村会共済金が23万円の増額、退職消防団員報償金が84万9,000円、心身障害者医療費返納金が2万7,000円、後期高齢者医療広域連合事業費補助金が29万2,000円の減額、後期高齢者医療過年度分療養給付費返還金516万円、その他の雑入として9万円、産後ヘルパー派遣事業利用手数料が1万2,000円、改良住宅成美団地改修(1期)工事の前払い金の返還金が616万円、農地を守る直接支払
歳入の内容は、アワヨトウ緊急防除対策事業に係る県補助金60万9,000円、ダム堤体観測施設の故障対応に係る県補助金750万円及び同事業に対する北栄町からの受託事業収入として94万5,000円、退職消防団員の退職金127万2,000円を増額しております。また、財政調整分として財政調整基金繰入金1,000万円を増額しております。
諸収入、雑入433万2,000円の増額、内訳としましては、コミュニティ助成事業交付金220万円、退職消防団員報償金213万2,000円。弁償金5万円の増額、これにつきましては町営住宅家賃相当損害金でございます。 続きまして、町債、農林水産業債3,110万円の減額、これにつきましては以西の農業研修宿泊施設整備事業に伴うものでございます。
最後が、退職消防団員報償金は7人退職に伴います歳入といたしまして、419万7,000円でございます。受託事業収入につきましては、10万円ということで、実施隊派遣分ということで50日分を歳入として計上しておるところでございます。 最後10ページ、町債であります。
滞納処分分が減額5万円、雑入が1,408万6,000円の増額で、主なものといたしますと、退職消防団員の報償金2人分で82万4,000円の増額、市町村振興交付金、これは宝くじオータムジャンボ分が558万1,000円の増額です。その他雑入といたしまして、一般財源の465万円につきましては、中津原水路工事の土地改良事業団体連合会分のその他雑入がございます。
続きまして、雑入につきましては134万8,000円の減額で、まず退職消防団員の報償金2名が増額で102万6,000円ということと、それからその他雑入の一般財源の減額の299万7,000円につきましては、雇用保険料労働者負担分が二重計上等ございまして、300万弱ということで減額とさせていただいております。 町債につきましては、総務債の臨時財政対策債は、確定に伴う291万9,000円の増額です。
コミュニティ助成の交付金につきましては、先ほどの3集落、660万円ということと、退職消防団員報償金2名分で69万6,000円。それから、その他雑入の特定財源38万6,000円につきましては、消火栓工事の地元10%負担金に当たる部分でございます。 以上で内容説明、終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(桑本 始君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。 お諮りいたします。
款の20、諸収入、項の4、雑入、2、雑入970万6,000円の減、1、雑入、広域入所保育業務委託料117万6,000円の増、退職消防団員報償金215万3,000円の増、市町村振興交付金629万円の増、これはオータムジャンボにかかわるものでございます。後期高齢者医療広域連合事業費補助金73万8,000円の減。 項の5、受託事業収入、1、後期高齢者健康診査事業収入26万1,000円の増。
1、雑入、高額療養費戻し入れ金559万8,000円の増、総合賠償保険59万円の増、全国町村会共済金120万4,000円の増、退職消防団員報償金198万円の増、市町村振興交付金409万1,000円の増、居宅支援サービス計画費収入57万円の減。 款の21、町債、項の1、町債、2、農林水産業債1,330万円の増。
全国町村共済金として78万3,000円の増、退職消防団員の報償金1人分ですが75万9,000円の増、後期高齢者医療後期連合事業費補助金61万4,000円の減、受診者の減に伴うものでございます。それから、CATVの移設、修繕費として負担金として70万5,000円を計上しております。
款の20、諸収入、項の4、雑入、2、雑入43万8,000円の増、退職消防団員報償金にかかわるものでございます。 款の21、町債につきましては、災害復旧事業債として1,670万円の増で、公共土木施設にかかわるものでございます。以上で説明を終わらせていただきます。
款の20、諸収入、項の4、雑入、2、雑入96万1,000円の増、退職消防団員報償金60万9,000円の増でございます。 款の21、町債、項の1、町債、3、土木債390万円の増、県営道路整備事業負担事業390万円の増ですが、東伯野添線、福永由良線に係るものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
はぐっていただきまして、2、雑入1,535万7,000円の増、高額療養費戻入金600万円の増、退職消防団員報償金107万2,000円の増、2人分でございます。
歳出予算の主な内容は、人事異動及び共済組合負担率改定に伴う人件費、行政システム改修委託料、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、平成21年度強風農業施設等復旧対策事業費補助金、緊急雇用創出事業費、ポート赤碕改装工事費、町道改良工事事業費、退職消防団員報償金、とっとり学力向上支援プロジェクト事業費等の増額、また議会議員報酬、コミュニティー助成事業費補助金、町道五輪山線改良設計委託料、下水道事業特別会計繰出金
歳出予算の主な内容は、行政システム改修委託料、個人住民税所得変動調整償還金、未整備森林緊急公的整備導入モデル事業補助金、原油高騰対策補助金、退職消防団員報償金、国県返納金等の増額、また議会議員報酬、職員パソコン等の庁用備品、下水道事業特別会計繰出金等の減額であります。
これにつきましては、畜産基盤の再編総合整備事業の収入1,000万なり、あるいは退職消防団員の報償金4人分、これは145万円の増でありますし、それから居宅サービス計画収入494万円の減、それから納谷の関連します緊急事業につきまして650万円の増、その他の雑入としまして537万3,000円、そういうものが主なものでございます。土木債につきましては590万円の減額をいたしております。
退職消防団員の報償金ということで2名分107万2,000円。基幹水利施設の管理事業の北栄町受託分ということで90万1,000円。長寿社会づくり、これが高齢者の健康づくりの事業でありますが、ソフト事業の交付金として200万円というようなものであります。 町債。農林水産業債ということで70万円の減額。これは広域営農団地の関係の精査であります。 土木債30万円の増。
雑入としまして4,533万円の増ということで、右の方を見ていただきますと、退職消防団員の報償金、その他雑入ということで4,392万9,000円でありますが、これは診療所の精算といいますか、それによるものが主なものでございます。それから、総務債としまして6億6,620万円、臨時財政対策債が120万円、合併特例債6億6,500万、ここに上げさせていただいております。
雑入559万8,000円でありますが、主なものとしまして、退職消防団員の報償金2名分として49万8,000円。それから高齢者の健康づくり推進事業費交付金、これ新しい事業でありますが、187万円。それから学校給食用牛乳供給事業費補助金ということで、これは冷蔵庫の導入に使うわけですが、21万円。それからその他の雑入の関係で、ちょっとこれは組み替えております。